1939 EL Knuckle Head

 

概要
1939年ナックルヘッドになります。
本来は純正ストックのスタイルでまとまっていましたが、前オーナー様の意向によりチョッパーにしました。
ですので、程よいボバーや純正スタイルに戻すのにも丁度良いストリップ加減になっています。

フロント21インチ、リア18インチホイルの組み合わせにより、クラシックかつ細身のシルエットになっております。今回、前オーナー様のご都合により委託販売させていただくことになりました。
モノが良いので、30年代ナックル・チョッパーをお探しの方には朗報ですよ。

備考
米国でのオーナーは、ニューヨークで1910年代からパンのハイドラぐらいまでを専門にレストアしているスティーブ氏の愛車で、氏のこだわりと繊細なレストアが随所に施されている39ナックルです。
社外ジャンクパーツを極力使わない質の良いレストアが行なわれたことが伺えます。

装着キャブレターは調子の良いリンカートM74Bです。
純正フレームですが、ネックだけショベルネックに直されております。
本来ELはスモールポートヘッドですが、この車両は最終の47ビッグポートヘッドに変更されています。
僕はこのままで十分良いと思いますが、どうしても気になる方はご相談くださいませ。
お好みに合うようカスタムさせていただきます。

機関系やその他
エンジン、ミッションともにフルオーバーホール済み。(もちろん念のため日本に到着してから各部をバラして点検、修理、調整しております)
エンジンならし時にはオイルも鉱物油から始め頻繁に交換を繰り返し、現在のモチュール300V ルマン20-60Wへと上げて行きました。あらかたナラシも終わり、これからがいちばん面白い時期に突入です。

タフなナックルに仕上げるためのオイル循環系統の見直しも行ないました。
この処理によって飛躍的にオーバーホールのサイクルが長くなり後々のトラブルも少なくなります。
なお、この加工は外観上はわからない程度の改良ですのでご安心ください。
乗出し価格内での仕様について
純正スプリンガー、ハンドル&トップブリッジやスイッチ回り、ヘッドライト等のワンオフカスタム。
電気系トラブルを未然に防ぎ、短絡(ショート)時も最短で原因究明ができるサーキットによる配線へと引きなおし。
イグニッション以外の箇所が短絡してもメインのブレーカーが落ちない限り走行不能になりません。
販売形態
乗出し価格についてはご相談ください。心情的には500〜600万円ぐらいで着地したいものですが。
委託車両ではありますが、納車後も決して売りっぱなしにはしませんのでご安心ください。
初期トラブルは消耗品等の例外を除き無償修理いたします。
オートローン金利4.5%でのお取り扱いになります。
全国配送いたします。